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2006年4月 7日 (金)

「絶望に効くクスリ」

昨年末に取材を受けてから、はや三ヶ月。
ようやっと、いま発売中のヤングサンデーに掲載されました。

山田玲司さんの「絶望に効くクスリ」、岡田斗司夫編のスタートです。
前後編に分かれていて、今回は前編。
表紙の「ゼブラーマンVSオタキング」がかっこいいなぁ。

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コメント

初めまして西麻布夢彦と申します。
山田玲司さんの「絶望に効くクスリ」にとりあげられたんですね。
山田玲司さんといえば、隠れオタク……
というか、オタクが社会性を取り戻すことをテーマにされているように思えます。
(結局、オタクが、その純粋性を手放すのを拒絶して、社会的には敗北するパターンが多いですが)
オタク話で盛り上がったりしたのでしょうか?

投稿: 西麻布夢彦 | 2006年4月 7日 (金) 20時10分

「プチクリ」読みました。
ブログはプチ作家としては最高の表現の場だ、
と感じております。
ブログに限らず、ネットはプチクリエイターにとって、よい表現の場だと思います。

投稿: 54notall | 2006年4月13日 (木) 12時25分

そろそろ、岡田さんにも出て欲しいなぁ・・・
、と思ってたところでの登場。
やっぱし、結構濃いですねw

投稿: houcho_ippon | 2006年5月 5日 (金) 23時33分

投稿: George | 2006年5月 6日 (土) 01時45分

投稿: Kim | 2006年5月 7日 (日) 06時07分

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受信: 2006年4月 7日 (金) 21時18分

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火曜に「文化環境論」という授業をとったんですけど、シャーマンとか、呪術とか、怪しげな授業です。でもおもしろそう。 私は幽霊を信じません。 芸術家には霊感のある人が多いという。 ラマチャンドランの「脳のなかの幽霊」では、側頭葉が宗教的神秘的体験と深い関わりがあると書いている。 側頭葉てんかん患者に治療のために側頭葉に電極を刺して電気刺激を与えると、患者は生き生きとした意識体験をする。明瞭なクオリアを感じる。これは... [続きを読む]

受信: 2006年4月13日 (木) 12時21分

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