ダイエットが辛いなら、それは間違っているからかもよ
原則としてコメントに返事はしないことにしている。答えやすいコメントや答えにくいの、いろいろあるし、短いスペースで誤解がないように書くのも大変だ。それに労力や気力を使うよりも、ブログの更新頻度を上げる方が全体利益の総和が上がるんじゃないか。
こう考えているので、返事しないと一応は決めている。
でも、時々こっちが心配になっちゃうコメントもある。
あきらかにダイエット頑張りすぎ、というか「こんなに辛い思いしてるんだから、痩せますよね?」と鬼気迫る書き込みを見ると当惑してしまう。
いや、もっとダイエットを楽しんだ方がいいよ。
というより、楽しまないと続かないでしょ?
もしいま、ダイエットが楽しくないなら、今のダイエット強度が自分にとっては強すぎると思うよ。もっと弱いダイエット、たとえば「年間で2~3キロ」程度に強度を弱めた方がいいんじゃないだろうか?
「○ヶ月で○キロ痩せる」って目標を持っても、失敗してダイエットが嫌いになっちゃう方がダメージが大きいと思うんだけどね。
ダイエットにかぎらず、あらゆる難易度の高いプロジェクトの根本原則って「成功よりも、失敗しないことを目指せ!」だと思う。
つまり「○キロ痩せよう!」じゃなくて、「いま現在、年に数キロ太りつつあるのを防止して、できればマイナス成長に持っていきたい」ということだね。
「痩せよう!」と張り切りすぎるから、無理をしちゃう。
それよりも「太るのを防ごう」という防衛思想に徹した方がラクチンだよ。体重を増やさないことだけなら、かなり難易度は低い。それを体得できた頃には「あ、減らすのはこれの応用かぁ。簡単カンタン」と思えるようになってるから。
「減らすよりも、増やさないこと」
「痩せる努力はやめて、太る努力をさぼる」
本には書いたことだけど、もう一度考えてみてください。
明日からまた出張なので、更新は水曜ぐらいかな?
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