« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月19日 (日)

ダイエットが辛いなら、それは間違っているからかもよ

 原則としてコメントに返事はしないことにしている。答えやすいコメントや答えにくいの、いろいろあるし、短いスペースで誤解がないように書くのも大変だ。それに労力や気力を使うよりも、ブログの更新頻度を上げる方が全体利益の総和が上がるんじゃないか。
 こう考えているので、返事しないと一応は決めている。

 でも、時々こっちが心配になっちゃうコメントもある。
 あきらかにダイエット頑張りすぎ、というか「こんなに辛い思いしてるんだから、痩せますよね?」と鬼気迫る書き込みを見ると当惑してしまう。

 いや、もっとダイエットを楽しんだ方がいいよ。
 というより、楽しまないと続かないでしょ?
 もしいま、ダイエットが楽しくないなら、今のダイエット強度が自分にとっては強すぎると思うよ。もっと弱いダイエット、たとえば「年間で2~3キロ」程度に強度を弱めた方がいいんじゃないだろうか?

 「○ヶ月で○キロ痩せる」って目標を持っても、失敗してダイエットが嫌いになっちゃう方がダメージが大きいと思うんだけどね。
 ダイエットにかぎらず、あらゆる難易度の高いプロジェクトの根本原則って「成功よりも、失敗しないことを目指せ!」だと思う。
 つまり「○キロ痩せよう!」じゃなくて、「いま現在、年に数キロ太りつつあるのを防止して、できればマイナス成長に持っていきたい」ということだね。
 「痩せよう!」と張り切りすぎるから、無理をしちゃう。
 それよりも「太るのを防ごう」という防衛思想に徹した方がラクチンだよ。体重を増やさないことだけなら、かなり難易度は低い。それを体得できた頃には「あ、減らすのはこれの応用かぁ。簡単カンタン」と思えるようになってるから。

 「減らすよりも、増やさないこと」
 「痩せる努力はやめて、太る努力をさぼる」

 本には書いたことだけど、もう一度考えてみてください。
 明日からまた出張なので、更新は水曜ぐらいかな?

| | コメント (15) | トラックバック (1)

2009年7月17日 (金)

パンを食べたよ

 けっきょく、パンを買いにいってしまいましたよ。昨日の昼間。
 吉祥寺、というか場所的には三鷹になるのかな。美味しいパン屋として評判だったトーホー・ベーカリーに行ってきました。
 お昼に行ったら、ちょうどゴボウエピが焼きたてで、クリームパン、カレーパンといっしょに買って外のベンチでいただきました。
 いやもう、美味いのなんの。パンを買うと無料で麦茶のサービスがあるんだけど、おかげで大満足の午後でした。その場で半分ずつ食べて、残りは持ち帰って晩ご飯にまた食べました。

 明日から出張が続くので、しばらくブログ更新はできなくなるかもです。

 追記:くるみパンは風のすみかのほうが好きだな。

| | コメント (5)

2009年7月15日 (水)

パンが食べたい

 あ〜、最近やたらパンが食べたい。
 パンはやばいんだよね。以前、講演会で同席していた栄養士さんが「菓子パンはパンではありません。菓子です」と言い切ってたからなぁ。
 「菓子パンを食事代わりにする、というのは食事のつもりでケーキを食べてるのと同じです」

 言われちゃったよ。
 たしかに、パンはただでさえカロリー高い目だなぁ。
 でも吉祥寺や西荻って美味しいパン屋、多いんだよね。

 明日のお昼、ちょっとパンを買いに遠出しようかな。
 今夜はここまで。また明日ね。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木)

「美味しいものを!」はメンド臭い?

 美味しいものを毎日食べるのは面倒くさい。
 そんな風に考えたこと、ない?
 僕はある。ダイエットしてる最中、ある日そう思えてきた。
 そしたら、急にダイエットが楽になった。

 ダイエットしてるときは、毎日食べることばかり考えてしまう。
 この「考えてしまう」というのが、メモよりも面倒くさかった。
 今日はなにを食べるか?
 王将の餃子が食べたいけど、どうすれば可能になるか?今週前半を抑えて木曜に食べに行く?買って帰って、二個だけ食べて残りは冷蔵する?

 こういうパズルみたいなのを僕は「未来レコーディング」と読んでる。
 まぁ「食べぬタヌキの胸算用」なんだけど、こういう計算というか計画がときおり、もうどうにも面倒になるときがある。

 でね、そういうときに考えてみたんだ。
 ひょっとして、オレって食べることに関して必要以上にマジメすぎるのかも、って。
 つまり、「太っている」ということは「太り続けることに努力を惜しまない」ということでしょ?毎日、太り続ける行動を休みなく続けているからこそ、117キロという体重が維持できる。
 この努力をほんの少しでも手を抜いちゃえば、あっというまに117キロという高度を維持できなくなって、体重は落ち始めちゃう。

 いうまでもなく、これがレコーディング・ダイエットの基本概念の一つだよね。
 で、つまり、僕たち太ってる人間というのは「美味しいもの食べること」に関してマジメすぎちゃうんじゃないかな?と考えてみたんだ。
 なんで、さっきの「未来レコーディング」がしんどくなるかというと、「美味しいものを食べたい」とマジメに考えすぎてるから。

 せっかくダイエットして、いろいろ我慢してるんだから、せめて美味しいもの食べなくちゃ!
 こう考えるのは当然だし、いっけんダイエットを成功させるポジティブ・シンキングとも言える。
 でも、「~~しなくちゃ」というのは、全部メンドーなんだよ。

 別に毎日、美味しいもの食べなくてもいいじゃないか。
 美味しいものなんて、毎日一回程度、または二日に一回でいいんじゃないか。
 いまは「痩せる」というゲームしてるんだから、「美味しい」なんて面倒なこと考えるの、また今度にしようよ。

 ・・・と考えたら、メチャクチャ楽になったんだ。
 やっぱり太ってる人間って、欲深なんだよ。僕もそうだったから、いや、いまだにそうだからよくわかる。
 「美味しいものを食べる」を基本的人権みたいに考えている。
 「食べられて当然」「食べられないのは不当」みたいに考えちゃう。
 その気持ちはよくわかるよ。本当によ~くわかる。

 でも、その思いこみのプロテクトをちょっと外したら、わりと楽になる。
 「毎日、一食ぐらいはソイジョイでもいいかも」
 「今日は考えるの面倒だから、雑炊とかコンニャク麺とか、そういう”いかにもダイエット食”だけでいいや」

 カロリー調整用のソイジョイみたいな食品を「手抜きご飯」と考えて、もう思い切って手を抜いちゃう。
 マジメに「ダイエットしながら美味しい食事を」とか毎日考えてたら疲れちゃうからね。
 手抜きして「要するにカロリーだけ減らしゃいいんだろ!ほら、手抜きのメシだ!」と考えないと、ストレス溜まっちゃうからね。

 ダイエットに慣れてきたときの僕は「美味しい食事は、毎日一回で充分。それ以上を求めちゃうのは、バブル以後の日本人の悪い習慣」と考えるようになった。
 それでかなり楽になったんだけど、こういう話でも、みんなの役に立つとうれしいです。

 今日はここまで。
 また明日ね。

 

| | コメント (20) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »